完全分離型二世帯住宅の間取り図

今回のプランは56坪完全分離の二世帯住宅の間取りになります。

完全分離型というのは玄関も別そして浴室も、そしてキッチン、
ベッドルームも全て親世帯と子供世帯で別に持っているというプランです。

今回のプランについては一階に玄関ホールが二つあって
2階の方が子供世帯そして1階の方が親世帯という風に
住み分けていく間取りになってきます。

一階の方が2LDK、実際にはまあ畳コーナー的になってるので1 LDK
2階の方には3LDKのプランになっています。

家族構成としては1階に親世帯の夫婦、
2階に子供世帯の夫婦と子供2人ぐらいを想定して作っています。

1階の親世帯の方の玄関の方には土間収納が付いていて
そしてシューズボックスもあります。

リビングダイニングキッチンの方に入って行くと17畳のスペースに
畳コーナーが4.5畳ついています。

畳コーナーの南側の方が細長い廊下兼縁側のようなスペースになっています。

ダイニングのスペースの方はリビングと一体化していて
対面式キッチンからダイニングとリビングの方を見渡すことができます。

さらに奥の和室4.5畳を見渡すことができます。

南側の方には掃き出し窓がついていて庭に出るということができます。

基本的に親世帯のベッドルームも1階にあってクローゼットのスペースもあり
リビング収納もある形になります。

1階に住んで行くので階段を上って移動するということはほとんどありません。
ですので上下の移動のない平屋のような使い方をします。

洗面室の横にはクローゼットがあって奥の方に引き戸のトイレの方があります。
脱衣室そして浴室2畳があり脱衣室の方には収納があります。

畳コーナーの方には押入れがあります。

子供部屋の方の入り口ですけれども土間収納があって
奥の方にコート掛けのようなクロゼットがあります。
またそれと別にシューズボックスがあって階段で2階に上がるという風になります。

基本的に入り口は親世帯と別になっているので完全に違う生活ができます。
一緒の敷地に住んでいるので何かあった時に
お互い助け合うという距離感で生活することができます。

2階の方は3LDK になっていて階段を上っていくと脱衣室と浴室へ
そしてトイレと洗面室の方があります。

リビングダイニングキッチンは19畳のスペースになっていて
ダイニングとリビングからですね各部屋に入っていく形になります。

廊下を極力少なくして有効に使える面積を増やしていくというイメージで
東の方には洋室6畳の子供部屋の想定を考えています。

東の部屋の方は引き戸でリビングに開放することができるので
あの子供が部屋を欲しがるまでの間、また独立した後のスペースとして
こちらの方を多目的に使うということができます。

例えば最初は遊び場として使ってだんだん勉強スペースに使って
それから個室にしていく、そして独立して大学に行った後は
社会人になって独立後にはこちらの方を使って趣味の部屋とか
ペットの部屋とかいろんな目的に使えるというような部屋になります。

キッチンの方はアイランド型になっていてぐるぐると
回遊できるような間取りになっていて
背面の収納も非常に広くそして背面にさらにパントリー収納があります。

また南の方にバルコニーテラスがあるので
リビングとそしてダイニングまた子供部屋の洋室二部屋の方は
南に大きな窓を取って明るい部屋にすることができます。

バルコニーに出て布団や洗濯物干すということもしやすくなっています。

2階の方の間取りの方は3階の方に部屋がありませんので天井を高くすることができます。
天井を高くしてモダンで開放的なインテリアを作っていくことが可能です。

こちらの間取りは56坪そして2 LDK+3LDK のプランで
総二階のプランになっています。

カテゴリー: 二世帯住宅間取り,快適間取り,間取り シュミレーション | Tags: , ,

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プロフィール

2000年より住宅の設計に携わる。注文住宅の難しい土地や要望など、様々な家を建築する一級建築士事務所主催。無料の間取り作成サービスも行っている。一級建築士

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